シンガポール発行の「OISHII」にベジブーケ®掲載

シンガポール発行の日本の食と食文化の英語マガジン「OISHII」に
ベジブーケ®が紹介されました。

「OISHII」は季刊誌として発行しており、食を通じて日本の四季、地方の魅力、食材、
食と アート、レシピなどを掲載している雑誌です。
ベジブーケ®HPが現地の編集長の目にとまり、掲載に至りました。

内容はこちらです↓

新鮮な野菜やエディブルな植物で作られた
デザイナー小山美千代による際立って美しいベジブーケ

みなさんはフラワーリースやフルーツバスケットなら親しみはあるでしょうが、
野菜のブーケはこれまで聞いたことはあったでしょうか?
これは日本(千葉県)のブーケデザイナー小山美千代が制作したものです。

2006年から小山さんは自家製野菜やハーブを使用した
食べられるブーケ「ベジブーケ」を数多く制作してきました。
彼女の顧客は誕生日、母の日や開店祝いなど様々な行事でベジブーケを依頼します。
通常のベジブーケは12~15の種類の野菜やハーブなどカスタマイズし対応します。
さらに彼女は結婚式や舞台初演(moviepremiers)などの大きなイベントでは、
20~30種類の四季折々の旬の野菜を使ったビタミンカラーのベジブーケやアレンジメントでテーブル装花を作製します。
彼女は著書である『野菜で作る はじめての「ベジブーケ」レシピ』という
ベジブーケの作り方の本で

「たくさんの方にベジブーケの魅力を伝えたいです。
日本では、多くの人が健康をより意識するようになっています。
たっぷりの美味しい野菜で楽しい食卓を囲むことは
美しく健康であること、すなわち幸せな生活につながっています」
と言っています。

A beautiful experiment
フラワーデザイナー小山美千代は、約20年前結婚を機に実家の農園に戻ってきました。
ロマネスコの興味深い形に好奇心を持ち、彼女は様々な品種の野菜を種まきしようと決意しました。
「冬の時期、野菜は霜に覆われるのですが、それが非常に美しいのです!
以前はきれいな花と仕事をしていましたが、それでもとても感銘を受けました。
その時に思いました。なぜスキルがあるのに、野菜でブーケをつくらないのだろうかと」
彼女が最初にベジブーケをつくったとき、彼女の農園の従業員はそれらを大切に思いました。
そして彼女たちは、ベジブーケをもっとデザインして売れば、
友人にベジブーケをあげることが出来ると提案しました。

IN her happy place
今日彼女は3人のアシスタントと20数名のスタッフと共にアトリエや農園で働いています。
農園から野菜を採ってきて、それをブーケににするまでに約一日かけています。
小山さんはベジブーケづくりの教室も開いています。
彼女の生徒は東京や北海道など日本中から習いにやってきます。
「私はいつも生徒さんを農園に招待します。
そうすることで日本の農業のイノベーションを見せることができ
世界に広めることが出来ます。」
様々な依頼がある中で、
小山さんは違った地域の野菜を使用しながら様々な場所で仕事をすることを望んでいます。
彼女は外国の観光客にも”ベジエクスペリエンス”を提案していきたいなど、
常に新しいことに目を向けています。
「多文化の野菜を使用してみたら非常に面白いですね。」
彼女は笑いながら話してくれました。
ベジブーケは日本で急速に広まっており、いつかポピュラーになるでしょう。
「皆に好かれるものを作りたいと思っていますが、急いだりはしていません。
ゆっくりでも心を込めていきたいと思っています。
ベジブーケをつくるときはいつも、受けとる方の喜ぶ姿をみる事が何より嬉しいのです。」